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緊張
おととい書いた日記がうまく更新できなかったので再うpフィギュアスケート男子シングルSP(ショートプログラム)が行われました。 もー、これが! 大波乱の大荒れでございます!! その前にまずNHK! 今回の五輪放送がひどすぎる!! 昨日は日本時間で朝から女子カーリングがあって、 延長ありの競技だから放送時間が被る可能性あり。 なのに、BSと総合、どちらも同じカーリングを放送してどうする!? おかげでフィギュアの第一グループが見られなかったじゃないか!! アモ―ディオ君が!北朝鮮の選手が! バカバカ!! そして6分間練習を流さない。 どーでもいいFAX紹介に時間を割いて、演技途中から流す…ゴルァ!! (FAX紹介は整氷中でいいでしょうが!) 6分間練習中に選手同士の駆け引きがあったり、 万が一アクシデントがあったり、 普段見られないコーチとのやりとりとか・・・色々あるのに・・・。 こんなの初めてですよ。 NHKといえば男子も女子も、ダンス、ペアもきちんと全部放送してきてくれたのに、 いつから民放レベルに成り下がってしまったのか。 スタジオのアナウンサーもひどいし画像もひどい…ガッカリ。 受信料払ってるのに、これはない。 気を取り直してよかったところを。 実況はフジテレビでも男子を担当している西岡アナ、解説は本田くん。 この二人はよかった。 西岡さんは話し方も声も落ち着いているし、 フィギュアについて勉強しようとしてくれているのが感じられる。 選手がよい演技をしている時は無駄に実況挿まないのも分かってるな、という感じ。 本田テケはいつものように、どの選手も公平・冷静にエレメンツ解説。 ジャンプの種類を言うだけで回転不足などの調子を言い当てるのも、 さすが4回転ジャンパー。 民放フィギュア放送の中で1番よい組み合わせかもしれません。 女子も民放はこの二人がいいなぁ…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて。これが昨日のSPの滑走順(記念の為貼っておきます) Warm-Up Group No.1 1 RI Song Chol PRK 2 KOVALEVSKI Anton UKR 3 URBAS Gregor SLO 4 AMODIO Florent FRA ←アモ 5 PFEIFER Viktor AUT Warm-Up Group No.2 6 RAKIMGALIEV Abzal KAZ 7 DOMANSKI Przemyslaw POL 8 NURMENKARI Ari-Pekka FIN 9 CHIPEUR Vaughn CAN 10 PLUSHENKO Evgeni RUS ←プルシェンコ Warm-Up Group No.3 11 BACCHINI Paolo ITA 12 KELEMEN Zoltan ROU 13 BORODULIN Artem RUS ←ボロ 14 LINDEMANN Stefan GER ←リンデちゃん 15 FERNANDEZ Javier ESP ←フェルナンデスくん(私のイチオシ) Warm-Up Group No.4 16 TEN Denis KAZ ←若林くんことテンくん 17 TAKAHASHI Daisuke JPN ←高橋デ― 18 SCHULTHEISS Adrian SWE ←アドリアンシュルタイルス(ADSL) 19 LAMBIEL Stephane SUI ←ランビ 20 ODA Nobunari JPN ←織田殿 Warm-Up Group No.5 21 JOUBERT Brian FRA ←ジュベール 22 KOZUKA Takahiko JPN ←小塚 23 CONTESTI Samuel ITA ←コンテ 24 CHAN Patrick CAN ←Pチャン 25 WEIR Johnny USA ←ジョニー Warm-Up Group No.6 26 van der PERREN Kevin BEL ←ケヴィン(KVDP) 27 VERNER Tomas CZE ←トラ(トマシュ・ベルネル) 28 LYSACEK Evan USA ←ライサ 29 ABBOTT Jeremy USA ←アボット 30 BREZINA Michal CZE ←ミハルくん(私の脅威選手) SPは滑走順が世界ランク下位選手から滑るので、 30人エントリーしている中から、 3年のブランクがある王者、ロシアのプルシェンコは10番目に早くも登場。 4-3(4回転3回転の連続コンビネーションジャンプ)、 3A(トリプルアクセル)、 3Lz(トリプルルッツ)の3つのジャンプを決め首位に。 ユーロより動きが鈍い感じがしましたが、オレオレオーラはさすが! 90.85を出し首位へ。 以降しばらく首位キープで第4グループへ。 ここはファンならばなんたる面子と大歓喜するカオスグループ。 デニス・テンくん、 高橋大輔、 アドリアン・シュルタイルス(ADSL) ステファン・ランビエール、 織田信成 という個性派揃い。 16歳のテンくんが、華麗なスケーティングで観客を魅了。 もう本当にすごいよね! あの若さであの演技! 下唇が切れちゃってたのは緊張のせいなのか、若さのせいなのか? 同じく唇切れてた本田君を思い出します。 オラオラ!って顔してステップしてたのも、初々しくていい。 カナダの観客も素晴らしい演技に沸いていました。 高橋大輔も負けじと、さすがのステップで濃密な空気を作りました。 デ―はゴシックだと思っているので、こういうコッテリ系はピッタリ。 衣装もコッテリ度が増していて、しかしあのフェンスには勝ち組。 デ―は漕ぎ(スピードを出す為に何度も足で氷を蹴ること)も綺麗なので安心して見ていられる。 怪我の原因になった3Aもコケずに決まってノーミス! メンタル弱かった高橋がノーミスで頑張った! 冒頭のコンボはフリップもセカンドも若干グリ降りな気もしますが・・・微妙だねー。本田君が指摘してましたが、認定+加点だからなー・・・微妙。本田君が審判やった方がいんじゃないの??と思ったのは秘密。90.25を出してプルに迫る。 (ちょっと、これは点数出すぎというか。爆上げしすぎ。盛りすぎ。 盛っても87点くらいなら納得できた) ADSLは何気に4-1(笑)を決め、 この、一見普通っぽいプロに両耳ピアス、口ピーはFSへの付箋です! ヲタとしては、おい!クワド(4回転)決めたのはプルだけでないぞ! と、狂喜乱舞でした。 面白すぎます、ADSL!!! あたくしの(笑)ランビは、さすがに緊張してるようでした。 衣装は若干ラインストーンがついてて五輪仕様に。 実はスピンが本人比でいまいちに感じたのですが、 本田くんは「練習より速い回転していましたね」と言っていたので ふーん・・・フォローかしらん?と(すみません) 4-2をなんとか堪えて成功。←死ぬかと思ったW ここは本当はプルと同じ4-3を予定していましたが、残念。 練習ではとってもクリーンな4-3が上がっていたのでフリーに期待。 何故4回転決めたのに点数が低いのですか? という質問がありましたが、 ランビはA(アクセルジャンプ)が苦手なので、 ジャンプ構成が3Aでなく2Aだからです。←女子か!w 変わりに4-3を予定していましたが、4-2だったので その分、技の基礎点が下がるからです。 しかしスピンでジャンプ一つ分wwwww PCS(演技構成点・五つの項目がある)では首位に立ち点数を稼ぎます。 IN(音楽の解釈)で9.15 バロスです ぶっちぎりですw (メディアがスルーしてるのが謎w) 2Aなのはもう、デフォだけど、このプロで4回転コンボがお手付きなしで成功したのって初めてなんですよ。だから一番よい出来が五輪にできた。てのがミソだったの。それでもキスクラで口が麻生太郎・・・(大笑い)彼なりに悔しい思いだったでしょう。て、ことは、こいつはやる気ですよ!!静かに闘志を燃やしているいい証拠です。FSではやるぜ、攻めの演技でくるぜ、ランビ!!織田殿は滑走順が悪かった。 ランビの後ではただでさえ低いPCSが、劣って見えてしまう。 (そんな言い方w) 緊張してたし、いつもより固かった。 それでもノーミスで基礎点の差でわずかにランビより上に。 (個人的にはランビより上てのが・・・はて?) 第5グループも有力者揃い まず、「ミラクルボディ」ジュベールがまさかの大自爆!! 「まさかの」つーか、私はリンクに出た時の顔からと、 肝心な所でジュベールはやらかす。 と思っているので、「そらみたことか!!」と。 (後付けですけどー。先日希望予想で台からはずしたのが当たってしまった) しかし、ジュべにはプルと争ってほしかったので、 本当に心臓が止まる思いでした。 ああ・・・・見てらんないっす・・・。 もう、金メダル候補が18位発進なんて・・・ 五輪にはマモノが住むというが、ジュべに発動するとは。 誰が予想したでしょうか? この異常な空気の中、 続く小塚もわずかに3Aで着地が乱れるも、大きなミスはなし。 小塚は本当にスケーティングが綺麗。 銀板にエッジがきらめく瞬間がたまらん!! ただ、足元凄いのに上半身のアピールが清楚すぎて足りない・・・ 今季のプログラムはどうしたもんかと思っていましたが カナダの観客は大ウケでしたね。 今季1番のスケーティングでなかなかの好評価。 一見ノーミスっぽかったけど、3Aで両足着氷マイナス評価は惜しい。 点数はやはり低めになりましたね。お父さんコンテはジーンズ衣装でニコニコプロ。 フェンスに一番馴染んでて五輪ベストドレッサー賞あげたい! ノーミスではなかったけど、コンテのプロは楽しいね。 既婚者・お子さんがいる選手はやっぱり胆が据わってるね。 キスクラで隣に嫁w 嫁、いつもコンテに楽しいプログラムと衣装を提供してくれてありがとう! 地元Pチャンはこいつがキーだったのですよ。 点数伸びなかったね・・・。 黒カナダ発動しなかったね。 けどスケーティングはやっぱりピカいちだった。 普通にやってりゃいい選手なんだけどね・・・。 ピンクのリボン、ジョニーはこれまたノーミスの素晴らしい出来。 やっぱりジョニーの3Aは美しい。 ジョニーって逆回転なんだけど、ジャンプの空中姿勢、着地の姿勢が 本当に美しい。 昔からちょっと・・・おねぇな雰囲気があったけど・・・ 年々その度合いが増してきてry 素敵よ!ジョニー!! 最後のポーズが「あっはん」から「ちゅぱっ!」の 投げキッス五輪仕様になっててバロス、いや、投げキッスいただきましたw 点数が低めだったのは私もブーイング。 でもこれね、Pチャンの後だったからだと思うのよね。 Pチャン以前のプル以外の選手が盛り過ぎだったんだと思う。 (詳しくはここでは言いませんけど。ヲタの人は分かってると思う) 最終グループも大波乱! ケヴィン(KVDP)はベルギーの旗手も務めたからか?? 余裕の演技でしたね。 後、嫁の力かね?w 旗手が今回の一番の華だったなんて言ってゴメンねw ほねほねロック衣装が五輪仕様のキラキラでバロス。 リンクサイドの牧歌的風景とシュールなコントラストで面白かった。 某実況で「禿山の一夜」でなくて「野ざらし」とか、 「風葬」とか言われてて腹痛かった。 KVDPスピードがいまいちなんだけど、許してやってー。 いい演技でしたよ。 トラことトマシュ・ベルネルは自爆持ちの選手(泣) 神トラ降臨を期待するも、 「ベルネルはやっぱりベルネルでしたね」 ・・・・・・・・・・・・・・←コメントさえもカットされるw ここで最終グループの期待がかかる黒い使徒・・・いや、 エヴァン・ライサチェクが登場。 ライサ、火の鳥なのに黒いカラスだよw頑固だねぇ。 どうみてもデスノートのデューry 不調だった3Aを決め! ノーミスで演技終盤にガッツポーズ! 「ガッツポーズ出たよ!」www なんと!90.30の高得点を出し、高橋を抜いて2位に! この結果にキスクラで珍しくも泣いてしまって可愛いぜライサ。 けどねー。水をさして悪いのですが、 ライサのこのプロってそこまで感動できないんですよね。 昨シーズンからの彼の漠上げっぷりに引きぎみ・・・ てのもあるのですが(アメリカ人だし) 確かに迫力はあるんだけど、言いかえれば大雑把というか。 よくも悪くもアメリカンな感じなんだよね・・・ (ハイ、お前は何様だっつーの) 擁護する訳ではないけど、ライサは好きなんですよ。 真面目だし、態度もいいし、 来日の際も日本人選手に真っ先に挨拶しに来て勝利を称えたりと、 気遣いのできるイイ奴。 ヲタの間でもライサがたたかれてるのって見たことないくらい。 だから・・・この点数は高橋同様、 かえって彼らの評価を下げていると思うのよねー。 まだSPなのに泣いちゃって、一番緊張してたんだろうなぁ。 SPで出しきっちゃってFSで集中力が続くか心配。 前年度世界チャンプは五輪で勝てないというジンクスが発動している気が。 この神演技の後で煽られたかアボットが大自爆! 全米チャンプが自爆って・・・ これも予想不可能だった。 ジュベールがせめて誰か道連れに・・・したとか、しないとか・・・ アボット・・・終了したぜ(泣) キスクラの有香さんが、今日は微笑んでいたのがせめてもの救い。 つーか、こええ!!←あw 最終滑走、トラの後輩ミハルくんは マモノ??さっきのがそうだたのかな?僕、食べちゃったよ。 てな鉄の心臓でまったく緊張の気配なし。 すげーぜブレジナ! 末怖い若手だぜ!! まぢこえーぜ、ミハル!!!!! これも点数抑えられたね。 つーか、ミハルの点数が普通なんだろうね。 キスクラで不満顔だったけど、もっと牙むいて怒ってもよかったかも。 怖いミハルで威嚇できたのにw こんな感じで勝手にハイライト書いてみました。順位は納得ですが、点数がどうにも・・・素直に受け入れられないです。印象に残ったのはテンくんと小塚だね。ジョニーもよかった。もっと点数出てもいいのになーーーーー。 知らなくてもいいフィギュア男子の見方は、次に余裕があれば書きます。
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